阪神港木材協同組合

当組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、企業の健全な発展に協力寄与することを目的とし、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的に1972年10月5日に発足しました歴史のある協同組合でございます。

【組合の目的】
当組合は、経営基盤の強化を図るため主に、
(1)貯木場の管理
(2)合板及び木材の共同購買
(3)外国人技能実習生の特定監理事業
(インドネシア人技能実習生に特化した監理団体)
その他、コストの低減、情報交換の推進を図り、組合の目的の可能性を見出すものであり、企業の発展は他企業との協同によって達成できると考えます。

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