安井清子

ラオスで子ども図書館活動に関わって長い。現在は、ラオス人の夫と子どもとビエンチャンに暮らす。モン族の住む山の村で2カ所、ビエンチャンで1か所、子ども図書館を運営している。
2017年には、ラオスでの活動に、在ラオス日本大使館より公館長表彰を受ける。
著書に、「空の民の子どもたち」(社会評論社)、「ラオス 山の村に図書館ができた」(福音館書店)「ラオスの山からやってきたモンの民話」(ディンデガルベル)、「チューの夢 トゥーの夢」(福音館書店)、「わたしのスカート」(福音館書店)他

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