温故知新のパン焼きで、100歳迄持続可能なパン屋のモデルを作りたい
- 支援総額
- 3,999,000円
- 終了日
666%
和歌山の海に程近い地で、50歳の夫婦と8歳の娘の3人家族が営むパン屋。
自家製粉の国産小麦やライ麦を中心に、天然酵母でしっかり醸した素朴なパンとお菓子を、てくてく歩くようにマイペースで焼いてます。
「寧暮/nei-bo」という新しい屋号の下、再スタートの予定。
「丁寧な暮らし」について考えていきます。
人生100年時代/ライフシフトを見据えた、これからの町のパン屋の働き方と在り方の提案と、パン焼きを通した社会貢献の実現を目指しています。