太陽光発電の乱開発から、小川町のみどり豊かな里山を守りたい!
- 支援総額
- 898,000円
- 終了日
299%
髙瀨仁志
妻の実家である小川町に在住。IT企業SE(システムエンジニア)として都内に勤務中53才。小川町有機生産グループにも所属し「蓮根・タケノコ・ステビア」を栽培中!。春のワイン祭では、毎回「筍ステーキ/高瀬農園」を出すため、約200本の筍を一人で掘っている。現在は「小川町の太陽光発電を考える会」の事務局として小川町を太陽光発電事業の乱開発から守り、適切な管理運営がなされるために活動しています。