大林 格

2014年3月群馬県立前橋高等学校卒業、2015年4月、筑波大学社会・国際学群国際総合学類入学。2017年4月より、自身所属の筑波大学を1年間休学し、アフリカ南東部に位置するマラウイ共和国で卓球教室開催を通した文化交流・スポーツ増進ボランティア活動、マラウイ大学チャンセラー校への私費留学(治安レベル悪化等の問題により中途自主退学)、留学中においては、マラウイ女子教育向上に向けた啓発ソングを自ら手掛けてテレビやラジオの公共電波やYouTube等の動画WEBサイトを通じて啓発ボランティア活動を実践、休学期間後期には、マラウイ周辺のアフリカ諸国13か国単身の旅など経験し、2018年2月に帰国。筑波大学公認学生団体「日本マラウイ学生団体」創設者兼初代代表ののち退団。現在は学業と並行し、「日本マラウイ協会」会員として運営に従事している。2018年4月、筑波大学に復学。

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