吉岡純希

看護師 / Medical Design Engineer。(フリーランス / 慶應義塾大学SFC研究所上席所員)
1989年、札幌市生まれ。救急領域や在宅領域での看護師の臨床経験をもとに、テクノロジーの医療現場への応用に取り組む。
2014年より病院でのデジタルアート「Digital Hospital Art」をスタートし、患者・医療スタッフとともに病院でのプロジェクションマッピングや、身体可動性に合わせたデジタルアートを制作・実施。また、慶應義塾大学にて看護と3Dプリンタに関する研究「FabNurseプロジェクト」に関わっている。

  •  全て表示する≫