一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団

故C.W.ニコルは、1986年より故C.W.ニコル日本の森の荒廃を憂い、放置された里山を自ら買い取り生命力豊 かな日本本来の森を甦らせることを目的に森づくりを始めました。その森をアファンの森と名付け 森の再生活動を続け、2002年森を永遠に残すためにC.W.ニコル・アファンの森財団を設立しまし た。手入れを始めて37年目の森には、絶滅が危惧されている動植物がこれまでに70種以上(北南エ リア合わせて)確認されています。   森林保全活動(自然再生活動)を通じて、心に傷を負った子ども達を森に招いて心の成長を見つめる活動など、生物多様性豊かな「自然共生型社会」 の形成に寄与することを目的に活動を展開しています。

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