山本遊児

山本遊児(福岡県那珂川市在住):国内外の水中文化遺産のカメラマン。国際的な写真展示と講演で知られる。作品は月刊ダイバーや九州国立博物館・沖縄県立博物館他で展示され。その撮影した写真は文化財の資料として保存されている。国外での調査撮影ではカンボジア、バーレーン、ベトナム、韓国、アメリカなど。国内では九州、鷹島をはじめとして、北海道江差や千葉沖、鎌倉、沖縄等海をはじめ、琵琶湖、那須疎水等50か所に及ぶ水中遺跡調査に関係している。水中考古学研究所主任研究員。その他 JAF加盟倶楽部teamACPに所属し世界のエネルギー問題等環境最前線を取材。写真家としてモータースポーツ撮影でも国際的に活躍 F1、パリダカールラリーをはじめとした国際レース等撮影の他ユーラシア大陸横断も成し遂げて世界を飛び回っている。NPO法人海がめを守る会理事長。

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