柴谷健&玲子

17歳の時に骨肉腫のために左足を切断した義足のテニスプレイヤーの健と、楽しく仲良く元気良くが信条の玲子。本業は二人とも商業空間や住宅の設計デザインです。子供の頃に夢中になったテニスを、障がいを持っても追求できる場が作りたくて立位テニスの一般社団法人を立ち上げました。二足の草鞋を履く、名実ともに二人三脚の夫婦です。

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