谷 昊埜(こやっち)

同志社高校3年生。
母が2015選択的夫婦別姓に関する最高裁での原告であり、幼少期から声を上げる大切さを学ぶ。
『若者の政治離れ』を問題と捉え、政治家を交えた模擬投票イベントの開催を実際に高校で開催した実績があり、現在は、模擬投票イベント開催等の実践的な政治教育を目的とした法人を設立計画中。
スキー競技で選手として活動しており、全日本選手権出場、全国IH出場、ワールドジュニアツアー2位、スキー検定1級等の実績がある。
リーダーシップに自信があり、高校では総監督や分団長等主要な役を務めてきた。
趣味では「環境問題をAIで解決する」というテーマでアップロードした画像からゴミの種類をAIが判別するゴミ分別アプリを開発

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