幻の染料を復活させるため、気仙沼で藍草を栽培したい!
- 支援総額
- 2,647,000円
- 終了日
211%
藍染の原料生産から製造販売まで一貫して行う港町の染色工房。
東日本大震災の被災地であり、当時は時短勤務できる職場が1軒もない中、未就学児を抱えた母親が子連れ勤務できる職場として誕生しました。
染色受託・オリジナル製品の製造販売とともに、藍染めの原料となる染料植物の栽培を自社農場で行っています。
手仕事による染色・縫製・仕上げで、こどもにも大人にも安心して使える生地をお届けいたします。