奏海の杜

東日本大震災の被災地の障害者を支援しようというボランティアから活動を始めました。共生社会の根っこは「あなたが大切だ」と思う気持ち。そういう気持ちは、お互いを知ることから始まるだろうと活動を広げてきました。
現在は、芸術や調理、運動、英語など多彩なプログラムで障害のある本人の「やりたい」という意欲を育てることを大切に活動しています。そして、地域の方々と出会ってお互いを知り、育ち合う関係が作れたらと、地域活動を提案しています。

  •  全て表示する≫