日本を代表する現代アーティスト、伊藤公象集大成となる作品集制作へ
- 支援総額
- 8,400,000円
- 終了日
420%
水戸第一高等学校、早稲田大学第一文学部美術史卒業、卒論はマルセル・デュシャン 1989〜95 (株)西武百貨店東京本社、仙台、神戸で現代美術の販売や展覧会企画を行う。阪神大震災被災、2000起業、経営者として現代美術に関わる。水戸芸術館の「カフェ・イン・水戸」や窪田研二が企画した「X-color」等を支援、 2007キュレーション事業の草分けナンジョウ&アソシエイツのディレクターに就任、美術館の企画運営、多数の展覧会、愛知トリエンナーレ等国際芸術祭に関わる。2008アート・アンド・パブリック協会を美術評論家、清水敏男と設立、2012十和田市現代美術館ゼネラルマネージャー就任。2016 アート・コレクティブ「ムスカイ・ボリタンテス」水戸で結成。2018〜「ARTS ISOZAKI」創業、幅55mの巨大壁画プロジェクトをHITOTZUKIと成功させる。2019伊藤公象展「土のひだ」