音羽屋は江戸時代から続く屋号で、江戸時代には紅花に携わっていました。 紅花は一時途絶えていたのですが、平成に入り女子三代で紅花を復興。 14代目音羽屋小右衛門を継承。 紅花音羽屋を起業。紅花で人の役に立つ商品を作るため精進中!