貫井 孝雄

2011年4月当時6歳の一人娘かれんを「DIPG」で亡くす。その後「小児脳幹部グリオーマの会」を立ち上げ、患者家族の情報交換のためのサイトを運営する。12年の間に入会した会員は約500名。しかし、余命1年の病気のため、多くの会員が約2年で離れる。

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