合同会社たすネットワークス 顧問 科野 克維(シナノ カツオ)

阪神淡路大震災時、在住外国人が日本語を話せなくなり、救急は初期治療が遅れた。
後に、開発された多言語救急問診シートが、プロジェクトの基本。

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