山本真一郎

16歳の時に黒人アーティストのスカウトを受け、プロのピアニストとしてデビュー。2003年に音楽会社「ゴスペルミニストリーS.C.A」を創立し、ゴスペルクワイアの歌唱指導やピアニストの育成をはじめ、さまざまなセミナーを企画運営し、後進の育成にも精力的に取り組む。2016年にはアメリカドクター公認のボイストレーナ―として任命され、声のエキスパートとしても活動を開始。2020年にコロナにより大きな影響を受けるも、オンライン配信を基軸としたビジネスモデルの再構築に成功。現在は「音楽を通して街を元気にする」をモットーに、自身が居住している兵庫県宝塚市に「音楽のあるスタジオ・ハウス・ホールを建てること」を目指している。

2018年に障碍者支援活動の一貫として、スウェーデン歌手レーナマリアさんの招聘を主宰した際もクラウドファンディングを立ち上げ、皆様のご支援のもと無事に目標を達成させた。

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