北見工業大学大学院で化学を専攻 中学生の時から、両親と共にハチ屋の仕事を手伝いながら、北海道の自然の中で育つ。 大学卒業ごは都市鉱山リサイクルの仕事に就くも、両親の高齢化・地元農業の活性化、自然環境の変化等を肌で感じ3年前に養蜂場の4代目を志す。