Shoko Abe

1989年生まれ AB型
小さい頃から絵ばかり描いている子供だった。
中学生の頃からミサンガのデザインを考え友達に作ってあげていた。
​​17歳の頃、知人の紹介で出会ったデザイナーに感銘を受け、ジュエリーデザイナーになるための猛勉強を開始。
ジュエリー専門学校を卒業後、制作活動を開始。
​その頃から自然、植物、鳥からデザインのインスピレーションを受け始め色彩やデザインを学びアクセサリーやデザイン画に落とし込んでいくようになる。
​2012年アクセサリーブランドを設立。
2014年からipt.として本格的に活動を開始する。​
デザイナー自身の名前にも『羽』という字が使われていて、幼い頃から鳥に縁があり鳥好きということから”feathertassel”を作り始める。
色彩をアクセントに鳥をモチーフにした装飾品のデザインは空間デザインにも及ぶ。

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