遠山健司

1991年4月に高校卒業後、ワタナベジムに入門。1992年6月にプロデビュー。1994年2月全日本新人王1位を獲得。1995年3月、網膜剥離のため22歳で引退。その後、極真空手やキックボクシングを経験しながら1996年からワタナベジムで体力作りのトレーナーになる。2011年に中津市に引っ越してから現在までJ中津ボクシングジムのトレーナーとして活動。

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