浦 環 (一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)

1984年から自律型海中ロボットの研究開発を始め、「ロボットの仕様書の説明はいらない、ロボットがやったことを見せろ」をスローガンに、ロボットを作り、ロボットを潜らせ、観測をさせてきました。2013年に東京大学を退職し、九州工業大学にて『社会ロボット具現化センター」を立ち上げ、フィールドロボティクスを標榜しています。2017年に一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会を創設し、海中技術の普及に努めています。TwitterやFacebookをご覧ください。

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