高田礼人

北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター教授。1996年からエボラウイルスの研究を行い、ウイルスの感染メカニズムや生態の解明、予防・診断・治療薬の開発などに貢献している。2005年にはエボラウイルス表面糖タンパク質の機能解析によって日本ウイルス学会杉浦奨励賞を受賞。

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