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東海道興津宿割烹旅館 岡屋

江戸時代末期に旅館を創業『現存する東海道五十三次の宿』、別荘地『清見潟』の老舗旅館です。興津宿は、江戸時代の大名行列により栄え、難所『さった峠』を越えて一息つくための東海道五十三次の17番目の宿場町でした。
『清見潟』は、『清見潟富士の煙や消えぬらむ月影磨く三保の浦波/後鳥羽院作』等の古来より和歌に詠まれ、清見寺を中心とした『東海名區 清見潟』には、明治期以降は、西園寺公望氏の坐漁荘をはじめとした多くの国の要人の別荘が建ちました。
また、この地に存在した名旅館・水口屋は、幕末には一新講社を作り東海道筋で商売をする者を救い、その後は、皇室や要人の常宿として東海の名宿『一碧楼水口屋』と呼ばれていました。そんな水口屋の最後の当主は、友人であった岡屋の当時の当主に『この方々はいずれ帰ってきますよ。』と言いました。その日から水口屋に代わりいずれ町を再生しようと旅館を続けております。

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