馬渕颯太

20歳で単身オーストラリアへ渡航。
ケアンズの世界遺産ツアーガイドとして働き始め、そこで写真の素晴らしさに気が付く。​
写真でみんなを幸せにしたい!と
一念発起し、​プロカメラマン(ウェディングフォトグラファー)に弟子入り。

その後、某プロスポーツチーム専属カメラマンとしての活動を始める。
試合撮影や映像制作に携わり、一眼ムービーやドローンの技術も習得。
サッカー、体操、卓球、バスケ、ラグビーなどの日本代表クラスの大会撮影や取材を経験。​
『企業相手やプロ相手ではなく、もっと身近な人の役に立ちたい!』と強く思うようになり、独立。​
現在は、全国出張カメラマンとして活動中。
日本国内に限らず、オーストラリアやハワイなどの海外からのオファーにも対応している。

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