太鼓と平和を考える学生連絡協議会

はじめまして、太鼓と平和を考える学生連絡協議会です。
1945年8月に広島と長崎に投下された原子爆弾は、本来小倉へ投下される予定でした。この歴史的事実を今知っている人は少なく、戦争や平和への想いは徐々に希薄になりつつあります。そこで、私達小倉に住む学生は「これら歴史的事実を始めとする戦争や平和についての事実を風化させないために、小倉に住む学生としてできること、やるべきことをしたい」という願いのもと、太鼓と平和を考える学生連絡協議会を立ち上げました。活動を開始して今年度で10年目になり、この伝統ある活動を継続しています

  •  全て表示する≫