長田拓也

日本屈指のクラブでサッカーを志す。若くして引退し単身イングランドに渡り英国立大学を卒業。スペイン等、欧州各地でスポーツジャーナリスト、サッカーコーチ、スポーツコンサルタント、リサーチャー、コミュニケーション&マーケティングコンサルタントとしてキャリアを積む。ラグビーもプレーし、フットボールを比較研究。エコやライフスタイルに寄与するアート・ムーブメント「MINIЯISM」の創設者。平等な社会参加の精神を促進する初のコンペティティな混合フットボールである「プロボール(プロプルシヴ・フットボール)」の創始者。英語、日本語、スペイン語を理解。
ボランティア:コーチ
ロンドンの問題地域でフットボールに携わりました。子供たちは、地元の環境に悪影響を受けていました。若い世代を路上トラブルから遠ざけることは意義深く、育成した若い選手達がプロクラブのアカデミーに入門していくのは、何よりの喜びでした。

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