日本語ディベートの国際大会に日本から審判を派遣したい
- 支援総額
- 419,000円
- 終了日
104%
東京都出身。現在同志社大学法学部法律学科に在学中。高校時代に部活で日本語ディベートを始めて以来、大学進学後も選手や大会スタッフとしてディベートとの関わりを持ち続けている。その傍らで、中国語学習に取り組み、2016年にはHSK(漢語水平考試:中国政府公認の中国語試験)筆記試験の最上級である6級に合格。さらに、2017年から1年間は、中国北京大学への留学を経験。日本帰国後、これまでのディベート経験と中国語学習経験・中国留学経験を活かしながら、日本の日本語ディベート経験者と海外で日本語ディベートに取り組む日本語学習者の学生らとの橋渡し役になるべく、日々奮闘中。