
古民家カフェ【神音】の機能拡張で【神宿】る風土を未来へ繋ぎたい
- 支援総額
- 3,640,000円
- 終了日
121%
石川県羽咋市の山間地に位置する神子原地区。
能登の伝統的な入り母屋造りの古民家を活かした自家焙煎珈琲店“神音-kanonkaffee-”オーナーであり、
地域内出資100%で15年前に設立しました農産物直売所「神子の里」では代表取締役を務めさせていただいております武藤 一樹(むとう いちじゅ)と申します。
岐阜県岐阜市出身、金沢美術工芸大学入学を機に石川県に住み、奥能登輪島出身の妻と子供3人の5人家族で移住開業しました。