日本フィルハーモニー交響楽団

日本フィルハーモニー交響楽団
1956年6月創立。63年の歴史と伝統を守りつつさらなる発展を目指し「オーケストラ・コンサート」「エデュケーション」「リージョナル・アクティビティ(地域活動)」を活動の3つの柱とし、あらゆる方と音楽を共有することを目的に、音楽を通じて文化を発信しています。
創立指揮者渡邉曉雄。幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こしました。2008年から8年間にわたり首席指揮者を務めたロシアの名匠アレクサンドル・ラザレフとともに芸術水準を飛躍的に向上させたと高い評価を頂き、2011年には香港芸術節にも参加。アジアや世界へとその活動の場を広げております。

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