鈴木健一 (光猫舎)

1976年神奈川県出身。早稲田大学在学中よりサークル「早大ラテンアメリカ協会」に所属しブラジル音楽の魅力に惹かれパーカッショニストの道へ。子供の頃から夢だった「音楽を仕事にする」を実現し、'06年『Hands of Creation』を結成。現在まで2枚のアルバムをリリース。さらに様々なアーティストのライブ・レコーディングなど充実した日々を送る。(畠山美由紀、青柳拓次、Ann Sally、Port of Notes、saigenji、おおはた雄一、キマグレン、フラメンコギタリスト沖仁など・・・)
 そんな中で暮らしの事、家族との時間、子供へ伝えたい・残したい事など、様々な理由から2012年に高知県四万十市に移住。それまでとは180度違う暮らしの中、田んぼや畑、炭焼き薪作り、豊かな自然の中で家族みんなで力を合わせて奮闘中。光猫舎のメンバーは人間3人、犬2匹、猫3匹、鶏9羽、馬1頭。

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