書籍との出会いが切っ掛けとなり、机一つから始める。 独学で作品を発表し続ける中、友人から教室依頼を受ける。 後に、オーダー、通信販売を開始。 イベント参加・店舗に卸す依頼を、複数受ける様になる。 印の完成度が高まるにつれ、配置・配色の重要性に気付き 印彩家として活動を始める。