ボワダン真澄

7歳から日本舞踊を習い、高3で名取、様々な日本文化、身体の動きを研究し、26歳で師範となる。その後、今の夫、フランス人アーテイストに出会い、日本だけでなく、海外フランス、バリ島でも舞踊家として活動。現在、日本舞踊の動きを基本とした、誰でも活かせる形の講座を開催している。また意識の使い方、人間のエネルギーの仕組みをミロスアカデミーで2009年から学び、目の前の人をそのまま受け入れるの日本人古来の根元の生き方に出会う。その根元の叡智を世界に通用する形、新次元テクノロジーの基本の聴き方、凡庸に見えるが高度なテクニックを身につけ、数多くの人々と1対1で向き合い、話をただ聴き、あるがまま丸ごと受け入れるヒアリンクスペシャリストとして、世界平和実現に向けての活動もしている。

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