山本 光康

農業を全く知らずに商社マンから実家の農業に飛び込み手探りで15年が経過した今、六次産業で農林水産大臣の認可も受け認定農業者にもなり、2年前より小山市の委託を受けた農業委員も務め農業生産法人も経営する本格的な農業者になりました
現在、稲を12ha、さつま芋4ha、雑穀1ha、古代米1ha、モリンガ1.2haを作る大規模農家にもなりました。
食の安全が未来の子供たちや人々の健康を守る重要なカギだということに気が付いた今日この頃です。

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