馬淵崇(株式会社いとしのいとしま)

元開発コンサルタントとして全国各地やアフリカを中心とした世界各国の開発計画に携わる中で「より地域や生産者から必要とされる仕事がしたい」と脱サラしました。
地元の福岡に戻り、農家や漁師等、糸島の生産者のお手伝い(収穫、草刈り、ラベル貼り、イベント企画・運営等)から始めました。
ある地元の醤油屋と開催した地魚イベントの成功をきっかけに、2011年9月「サーモンやイクラは絶対に乗らない」地魚専門の飲食店「志摩の海鮮丼屋」を一ヶ月でオープン。現在は生産者と一般のお客様の交流の場ともなっている地魚料理専門の「駅前のバル」、イベント出店や加工品製造専門の「二丈ジエビ(地海老)食堂」を経営しています。

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