中野博(なかのひろし)

ジャーナリストで36冊の著者。未来生活研究所とエコライフ研究所の代表
1992年地球環境サミットに国連ジャーナリストとして公式参加取材後、㈱エコライフ研究所を設立し、SDGsにつながる企業の持続可能な開発を1,800社に指導。
2000年に「その家づくりちょっと待った」(PHP)で著者デビューし講演会や企業への研修さらにはテレビや新聞、雑誌などを通じてエコライフ、エコハウス、エコリフォーム、エコスマートの推進を行い、日本をエコ先進国へ導く
2005年より『帝王学」を基盤の「時読み講座」「ナインコード」などを開発して人材育成にあたる中野塾(旧信和義塾大学)を世界48校で5万人を指導
2018年に未来生活研究所株式会社を設立し、未来の生活デザインを提案。
国内・海外にて4,000回以上の講演実績がある。
2020年1月より本格的にYouTubeでも情報発信を開始し、現在15万人チャネル登録。

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