食生活の「ふとした」気づきから、カップ麵専用アイテムを発明し特許取得出来ました。 今まで世の中になかったカップ麵専用アイテムを、クラウドファンディングが「だい一歩」の発信として、ご支援いただき、皆様と一緒に、カップ麺の 新しい食文化を築きたいと思っています。 皆様からのご支援、よろしくお願い致します。