岡山晃一郎

児童発達支援ミナシアBASE代表の岡山晃一郎です。「日本の教育をよりよくしたい」「一人ひとりの可能性を最大化したい」という想いで日々お子さんに関わる仕事をしています。青森県十和田市で18年間を過ごし、その後静岡大学教育学部へ入学。お子さんと関わるボランティアやサークル、家庭教師では10名以上を担当。在学中の活動の中で学齢期の教育の重要性を感じ、卒業後は静岡市教諭として着任。しかし、多くの子どもたちと関わる中で、さらに早い段階(幼児期)での支援の重要性を感じ、「このままでは辛い思い、しんどい思いをする子どもたちや家族が増える一方になってしまう」と思い、退職。「早期支援/療育の仕組みをまずは民間で作る」事を目標に活動中。

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