日本の図書館を世界にアピール!公共図書館員の世界デビューを!
- 支援総額
- 1,593,000円
- 終了日
318%
メディア・アクセス・サポートセンターは、誰もが同じように映像コンテンツにアクセスできる社会を実現するために、権利者・制作者・提供者・受け手側の当事者、それぞれの知恵と行動の結集を目指して設立されました。映画館から家庭まで、感動をみんなのものにするために、以下のような取り組みを日々続けています。スマートグラスなどの携帯端末を使った字幕配信など最先端のソフト開発等も行い、広く情報保障の研究も行っています。