
互いの異国文化を学び合う子ども達を、日本で逢わせてあげたい!
- 支援総額
- 679,000円
- 終了日
113%
SSPは、Sister School Project(=姉妹学級プロジェクト)の頭文字をとったもので、国を超えて子どもたち同士が「姉妹学級」の関係を創り、その交流の橋渡しをするプロジェクトです。
2003年から日本とバングラデシュの小学校同士の交流を始め、今年で12年目になります。現在は、日本の小学校で月に1回、土曜日の授業時間を借りて授業を行い、また、メンバーが年1〜2回バングラデシュに行くことで交流をサポートしています。世界中の子どもたち同士が、「違い」を超えて交流できること。さらには、小学生のときにその経験をすることで、「世界」に目を向けるきっかけになることを目指して活動しています。