
●東京「まどか研究所」心理相談&夢実現 所長 ●〈ゲシュタルト療法〉の夢解き&アートセラピーを元・東大心療内科講師のリッキー・リビングストンに、〈愛と癒しの心理学〉をカナダ人講師ローリ・ライダーに学ぶ
●夫で、「ニューヨーク・ゲシュタルト研究所」唯一最初の日本人会員(東京在住)、ゲシュタルト療法の創始者パールズの自伝『記憶のゴミ箱』翻訳者の原田成志と共に、セラピストとして30年以上の実績を持つ
●ゲシュタルト療法の夢解きを土台にした『やさしさの夢療法』、セラピーを介しての深層心理の探求と人間研究を生かした『漱石の〈夢とトラウマ〉』の著者
●1998年に日本ダンス評論賞を受賞後の20年間は、日本の戦後最大の前衛舞台芸術であった舞踏の『舞踏大全』、数年にわたる欧州での取材を加味した『国際コンテンポラリーダンス』も執筆
● 母に抑圧された自信のない娘は、セラピーで大きく世界へと羽ばたいた。