酒井晃太(見えない疾患・障害啓発プロジェクト代表)

日本福祉大学社会福祉学部2年。重度訪問介護従事者。広汎性発達障害を主訴とし、二次障害として気分変調症を抱える。精神障害者保健福祉手帳2級所持。

商業高校1年での教師からの暴言や無配慮によって通信制高校に転校。献血ルームのボランティア、アルバイトを経験し、Twitterでの啓発活動に触発されてプロジェクトの立ち上げを決意。

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