小田切慎平

1955年愛知県生まれ。とある私大の文学部仏文科を卒業後、広告会社、編集プロダクション、テレビ番組制作会社、クラシック音楽事務所での勤務を経て、2001年に原稿書きとして活動を開始。現在は専門誌、業界誌の編集、取材、執筆の仕事、スチール撮影の仕事、翻訳の仕事をやっている。単行本、ゴーストライター本、翻訳本、写真集などもある。現在は脚本書きに挑戦中で、脚本の公募に落選を繰り返している。またコンテンポラリーアートとしての写真作品も、いくつかシリーズ化して撮影中。書く仕事、撮る仕事を中心にしている。

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