監督・作家。10年以上にわたって、「命と家族」をテーマに、ドキュメンタリー映画や小説などを製作し、お陰さまでこれまでの作品は、累計100万人以上の方にご覧いただくことができました。代表作は、映画『うまれる』(2010年、ナレーション: つるの剛士)、映画『ずっと、いっしょ。』(2014年、ナレーション: 樹木希林)、小説『オネエ産婦人科 〜あなたがあなたらしく生きること〜』、映画『ママをやめてもいいですか!?』(2020年、ナレーション:大泉洋)。
趣味は、プロデューサーかつ妻との愛娘(小5)と遊ぶこと。