藤代雅三

 18歳で上京して26歳まで、ごく普通の人生でした。ですがそれ以降は、プロジェクトのストーリーでも少し触れておりますが、昔から理不尽を目の前にして見過ごすことが出来ない性格で、気が付いたら大企業と裁判していたり、反社会勢力を告発していたり等の繰り返しで、社会悪との戦いに明け暮れたような人生でした。
 
そんなことで家族に迷惑をかけながらも何とか子育てを終えた後、母親を診る為に岩手の実家に帰り、現在に至ります。

また、平成15年に実戦空手と日本柔術を組み合わせた護身武道の道場を立ち上げ、現在も細々とやっております。

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