板倉真琴(脚本家・映画監督)

『逸見政孝物語』(フジテレビ)で脚本家としてデビューをしました。以降、様々なジャンルの脚本を約50本以上執筆し、映画『待合室』で初監督をつとめ、ドキュメンタリーも手がけるようになりました。オリジナル作品を創作するうえで、常にすえているテーマは、『ひとりひとりの命の尊さ』です。この想いで、今回のドキュメンタリー映画の完成にむけてカメラを回しつづけています。

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