困窮する女性や若者を守りたい|日本で広がる健康格差の実態調査を!
寄付金控除型
- 支援総額
- 1,640,000円
- 残り
54%
2001年に岡山大学医学部卒、血液内科臨床医として岡山大学病院や岡山市民病院、国立名古屋病院などで勤務したのち、大阪国際がんセンターにて公衆衛生活動、タバコ対策・がん対策の推進に努めたのち、現在は東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室の准教授として公衆衛生学・疫学全般の研究・活動に取り組む。健康格差対策にも注力し、人を大切にする社会にするために日々奮闘中。社会をよくする活動を推進するために皆さんとツナガッテいきたいと考えています。