解体を待つ奇跡の1台「トロバス」を保存して守りたい!
寄付金控除型
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359%
長野県の北西部、松本平の北に位置する大町市は、「北アルプス一番街」といわれるように、その西部一帯にしゅん険な北アルプス山岳を連ねています。
北の五竜岳から南の槍ヶ岳頂上までを収める市街地は全国有数の広さです。市街地の標高は700メートル余り。典型的な内陸性の気候で、北アルプスの山々を映す仁科三湖やダム湖があり、豊富な温泉にも恵まれて、四季を通じて山岳観光都市としての地勢を備えています。平成18年1月1日には旧美麻村・旧八坂村と合併し、新大町市が誕生しています。