衞藤 吉則(文学研究科応用哲学・古典学講座教授)

1961年生まれ。福岡県出身。教育学博士。シュタイナー教育思想や近代日本思想を研究。主要著作:『シュタイナー教育思想の再構築-その学問としての妥当性を問う』ナカニシヤ出版、2018年、『西晋一郎の思想-広島から「平和・和解」を問う』広島大学出版会、2018年、『松本清張にみるノンフィクションとフィクションのはざま―「哲学館事件」(『小説東京帝国大学』)を読み解く』御茶の水書房、2015年、『岩波応用倫理学講義6 教育』岩波書店、2005年[共著]、『仙厓』西日本新聞社、1998年[編著]。

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