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吉田久美(ガーゼ帽子を縫う会)

私は41歳の時に乳がんになりました。その時精神的にとても辛かったことのひとつが抗がん剤治療による脱毛でした。治療で身体が辛いうえに脱毛のストレスまでも抱えていくことはとても辛く心が折れそうになりましたがん治療における脱毛は患者さんにとって想像以上の不安やストレスを伴います。そのため気分が落ち込んだり、外出
することやひとに会う事をためらいがちになることも。このガーゼ帽子は、ボランティアの方の「がん治療している人の心と身体を少しでも和らげるお手伝いがしたい」
という思い、そして治癒を願う気持ちや、仲間たちの「ひとりじゃないよ」という思いを込めて、柔らかく優しい風合いのガーゼ素材でひとつひとつ手づくりをしてがんサバイバーの心と身体に寄り添います。「がん」という病は、ひとりで頑張るよりも、支えて支えられて前に進む事ができる病だと感じています。私も治療中はたくさんの方たちに助けて頂きました

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