青木優美

総合研究大学院大学素粒子原子核専攻4年(博士後期課程2年)。専門は素粒子実験のための測定器の開発と物理 シミュレーション。研究のかたわら研究の広報活動にも積極的に取り組み、これまでに30回以上の実験教室や講演を実施。2017年よりつくば院生ネットワークに参加。
※つくば院生ネットワークは、10年前に設立され、つくばでの異分野研究の交流を活発にしたり、研究の成果を専門外の方にもわかりやすく伝えたりするイベントを開催しています。

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